今日は仕事終わりにデート。でも着替える時間はないし、かといってオフィスそのままの格好では物足りない——秋になると、この悩みが一気に増えます。
答えはシンプルで、日中はオフィスで浮かない服を選んでおいて、夜は羽織り・小物・靴だけで印象を切り替えること。着替えなくても、印象は十分に変えられます。
この記事では、オフィスでは上品に、デートでは色っぽく見える秋のレディースワンピース・セットアップ10選と、その選び方・切り替え方をご紹介します。
\まず見るならこの3点/きちんと見え・色っぽさ・切り替えから1着ずつ
フロントの配色パイピングが縦のラインをつくり、白ベースでも輪郭がぼやけません。ボタンのディテールできちんと感が出るので、羽織りなしでも「ちゃんとして見える」のが強み。予定のある日にそのまま着ていける一着です。アイボリー。
きちんと見え縦ラインVネック
このワンピースを見る →
男性スタッフのコメント
黒のふちどりが効いていて、羽織りなしでも決まって見えます。
カシュクールの合わせがデコルテをきれいに見せ、プリーツ編みのスカートが歩くたびに揺れるニットワンピース。ウエストリボンで絞り具合を調整できるので、日中はきっちり、夜はゆるめてという使い分けもできます。ベージュ・ブラック。
秋ニットカシュクールウエストリボン
このワンピースを見る →
男性スタッフのコメント
胸元の合わせが上品。狙いすぎない色っぽさがいいです。
首元のボウタイを結び方で変えられるのが最大の特徴。きちんと結べばオフィス向きに、ほどけば柔らかい雰囲気に——1枚で日中と夜の顔を作れます。ウエストのタックから流れるフレアが女性らしいラインをつくります。ネイビー・ベージュ。
結び方で変わるVネックフレア
このワンピースを見る →
男性スタッフのコメント
結び方を変えるだけで雰囲気が変わるのが面白いです。
1. 仕事終わりデート服を選ぶ3つのポイント
仕事帰りのデートがうまくいかない理由は、たいてい1枚の服に正反対の役割をさせようとしていることにあります。発想を変えて、服はオフィス側に寄せて選び、夜の色っぽさは着こなしで足す。これだけで迷いがなくなります。
-
服はオフィス基準で選ぶ——丈・首元・体のラインを職場で浮かない範囲に収める(詳しい目安はこちら)
-
色気は着こなしで足す——羽織りを脱ぐ/小物を足す/靴を履き替える(切り替え方はこちら)
-
秋は素材が味方——ニットやとろみ素材なら、それだけで季節感と女性らしさが出ます
2. 秋の仕事終わりデートにおすすめの服装10選
ここからは、日中はオフィスで浮かず、夜はそのまま色っぽく見えるという基準で選んだ10着をご紹介します。
① 1枚で完成する、きちんと見えワンピース
まずは迷ったときの安全な選択肢から。装飾を抑えて、シルエットで女性らしさを出すタイプです。羽織りを合わせても着られます。
ウエストの切り替えで体のラインをさりげなく見せる、装飾のないミモレ丈ワンピース。肩や腕まわりに余裕があるので窮屈さがなく、コットン混の厚手素材で春・秋・冬と長く着られます。オフィスで浮かない服を1枚持っておきたい方へ。アイボリー・ブラック。
このワンピースを見る →
男性スタッフのコメント
飾りがないぶん、シルエットのきれいさが際立ちます。
フロントの配色パイピングが視線を縦に流し、すっきり見せてくれる一着。Vネックの抜け感とリブの縦畝が重なって、体のラインがきれいに出ます。ボタンのディテールで羽織りなしでもきちんと見えるので、そのままデートへ向かえます。アイボリー。
このワンピースを見る →
男性スタッフのコメント
黒のふちどりが効いていて、羽織りなしでも決まって見えます。
厚みがありながら柔らかいニット生地で、体に程よく沿うワンピース。カシュクールがデコルテをきれいに見せ、プリーツのAラインが揺れて女性らしく映ります。ウエストリボンで締め具合を調整できるので、日中と夜で印象を変えられます。ベージュ・ブラック。
このワンピースを見る →
男性スタッフのコメント
胸元の合わせが上品。狙いすぎない色っぽさがいいです。
② 着方を変えるだけで、印象が変わるワンピース
「切り替え」を服そのものでやってしまうタイプです。結び方や着方を少し変えるだけで、日中と夜で違う顔になります。
首元のボウタイは結び方次第でフェミニンにもシックにも変えられるのが魅力。とろみのある生地が動くたびに柔らかく流れ、ウエストのタックからフレアへ続くラインが女性らしさを引き立てます。オフィスにもディナーにも対応できる万能な一枚。ネイビー・ベージュ。
このワンピースを見る →
男性スタッフのコメント
結び方を変えるだけで雰囲気が変わるのが面白いです。
肩を少し落とせばワンショルダー風になる2WAY仕様のロングワンピース。日中はきちんと着て、夜は肩をずらすだけで抜け感が出せます。ウエストのカシュクールドレープが立体感をつくり、裾へ広がるマーメイドラインが歩くたびに揺れます。ベージュ・ブラック。
このワンピースを見る →
男性スタッフのコメント
肩を落とした瞬間の変わり方に、はっとさせられます。
MORE
他の色やシルエットも見てみたい方へ
デートワンピース一覧を見る
③ レースと体のラインで、夜に色っぽく
日中は控えめに見えて、夜になると効いてくるタイプ。共通しているのは、肌を見せる場所が「裾」「手首」「背中」など部分的に絞られていることです。
タイトなシルエットの裾に、繊細なレースをあしらったワンピース。肌見せは裾だけなので日中も気になりません。ボートネックが鎖骨をきれいに見せ、フレアの7分袖が二の腕をカバー。厚みのある生地で、ホワイトでも透けにくいのも安心です。ホワイト。
このワンピースを見る →
男性スタッフのコメント
裾のレースがちらっと見えるのがいい。品があります。
肌なじみの良いピンクベージュに、袖と裾のレースが上品に映える一着。甘すぎない色味なので職場でも浮きにくく、食事の席でも大人っぽくまとまります。歩くとスリットが軽く見え、タイトワンピでも重たく見えません。ピンク。
このワンピースを見る →
男性スタッフのコメント
肌なじみのいい色で、レースが甘くなりすぎていません。
ウエストと袖のリボンモチーフがアクセントになる、ボートネックのタイトワンピース。鎖骨がきれいに見え、フレアの7分袖で手首が華奢に映ります。背中のV字カットとバックスリットで、後ろ姿にもさりげない抜け感が出ます。アイボリー。
このワンピースを見る →
男性スタッフのコメント
リボンでウエストが締まって見える。後ろ姿もきれいです。
④ セットアップなら、単品に分けて印象を切り替えられる
セットアップの強みは、上下を分けて着回せることです。日中はセットできっちり、夜はトップスだけ替える——そんな使い方ができます。1日のなかで2つの顔を作りたい人に向いています。
フロントに並んだボタンが視線を縦に流し、自然にすらっと見せてくれるニットセットアップ。トップスの裾の切り替えで腰位置が高く見え、ストンと落ちるIラインスカートが下半身をすっきり見せます。上下を分けて着回せるので、夜はトップスだけ替えるという使い方も。アイボリー・グレー・ベージュ・ブラック。
このセットアップを見る →
男性スタッフのコメント
ボタンの縦ラインですらっと見える。落ち着いた印象です。
Vネックのボタントップスと、バックスリット入りのタイトスカートのリブニットセットアップ。深めのVネックが鎖骨を見せて色気を足しつつ、長め丈のトップスがヒップまわりをカバーします。落ち着いたブラウンが秋らしく、単品でも組み合わせやすいのが便利です。ブラウン。
このセットアップを見る →
男性スタッフのコメント
首元のVがきれい。ブラウンが秋らしくて大人っぽいです。
3. オフィスでは上品、デートでは色っぽく見える服の選び方
「オフィス基準」といっても、地味にする必要はありません。職場で浮かない範囲のなかで、いちばん女性らしく見えるところを選べば大丈夫です。見るところは3つだけです。
| 見るところ |
オフィスでも浮かない |
行き過ぎに見えやすい |
| 丈とライン |
膝が隠れる丈〜ミモレ丈で、ウエストの位置が分かる程度のフィット感。座ったときに落ち着く長さ |
座ると太ももが大きく出る丈。下着のラインが浮くほどのぴったり感 |
| 首元と肌見せ |
鎖骨が見える程度の抜け(ボートネック・浅めのVネック)。肌見せは裾のレースや手首など部分的に
|
前かがみになったときに中が見える深さ。肩の全出し、背中の大きな開き |
| 色と素材 |
ベージュ・アイボリー・ネイビーなど落ち着いた色。ニットやとろみ素材で季節感を出す |
光沢が強く、日中のオフィスで浮いて見えるもの |
この3点を満たしておけば、日中は問題なく過ごせます。あとは夜に足すだけです。
なお、ここで挙げた目安は一般的な考え方です。職場によってドレスコードの厳しさは大きく異なるため、最終的には自分の職場の雰囲気や規定に合わせて調整してください。
4. 着替えずにデート仕様へ切り替える3つの方法
着替えなくても、3つ動かすだけで印象は変わります。どれも1〜2分で終わり、オフィスに置いておけるものばかりです。
① 羽織りを脱ぐ・変える
いちばん効くのがこれです。日中はカーディガンやジャケットできっちり見せておいて、夜は脱ぐだけ。ワンピースの首元やデザインが見えるようになり、それだけで印象が変わります。
セットアップなら、トップスだけを替えるという手もあります。同じスカートでも、上を変えれば別のコーデに見えます。
② 小物を足す
ピアスやネックレスをひとつ足すだけで、顔まわりが華やぎます。日中は小ぶりのものにしておき、夜は少し存在感のあるものに替えると自然です。
バッグも、通勤用の大きなものから小さめのショルダーやハンドバッグに持ち替えると、それだけで「今日はこれから出かける人」に見えます。
③ 靴を履き替える
足元は面積が小さいわりに印象を大きく左右します。通勤はローヒールやフラットで、夜はヒールやショートブーツに。姿勢が変わるぶん、シルエット全体がきれいに見えます。
-
オフィスに置いておく——ヒール・小さめバッグ・アクセサリーの3点をロッカーに
-
変えるのは2つまで——全部替えると「気合を入れてきた感」が出やすい
-
迷ったら靴から——手間が少なく、効果がいちばん分かりやすい
5. 行き先別のちょうどいい服装
同じ「仕事終わりのデート」でも、行き先で最適解は少し変わります。
レストランや落ち着いた食事の席なら、座っている時間が長くなります。丈は膝が隠れる長さを選び、椅子に座ったときのシルエットまで確認しておくと安心です。ワンピースやセットアップのように、上下がつながって見えるものが向いています。
カフェや映画なら、動きやすさを優先して構いません。タイトすぎない形か、スリットの入ったものにしておくと楽に過ごせます。
6. よくある質問
着替える場所がありません。それでも大丈夫ですか?
大丈夫です。羽織り・小物・靴の3つを変えるだけで印象は十分に変わります(§4)。ヒール・小さめのバッグ・アクセサリーをオフィスに置いておけば、1〜2分で切り替えられます。全部替える必要はなく、2つまでにとどめるほうが自然にまとまります。
職場で浮かないか心配です
§3の3点(丈とライン・首元と肌見せ・色と素材)を満たしていれば、日中は問題になりにくいはずです。特に効くのは丈で、膝が隠れる〜ミモレ丈にしておくと座ったときも落ち着きます。ただし職場によってドレスコードは大きく異なるので、最終的には周囲の服装を目安に判断してください。
秋の羽織りは何を選べばいいですか?
カーディガンかジャケットが扱いやすいです。ワンピースより濃いめの色を選ぶと全体が引き締まり、脱いだときの変化も大きくなります。ベージュ・ブラウン・ネイビーなど落ち着いた色なら、日中も浮きません。
仕事帰りだと疲れて見えませんか?
顔まわりで印象は変えられます。明るい色を首元に持ってくるか、アクセサリーを足すだけでも表情が違って見えます。ベージュやアイボリーのように顔映りの良い色のワンピースを選んでおくのも、夕方以降に効いてきます。
7. まとめ
仕事終わりのデートは、1枚で全部を叶えようとしないのがいちばんの近道です。
-
服はオフィス基準で選ぶ——丈とライン・首元と肌見せ・色と素材の3点で判断する
-
色気は着こなしで足す——羽織りを脱ぐ/小物を足す/靴を履き替える
-
変えるのは2つまで——全部替えると気合が見えすぎる
-
秋は素材が味方——ニットやとろみ素材なら、それだけで女性らしく見える
この考え方さえ持っておけば、当日の朝に迷うこともなくなります。今年の秋は、仕事終わりのデートを気楽に楽しんでください。
Meboreは、「露出しすぎずに、上品に色っぽく」を叶えるレディースファッションブランドです。この記事で紹介した仕事終わりのデート服のほか、通勤服・デート服・ルームウェアまで、お手頃価格でそろいます。
デートワンピースを見る →
オフィスカジュアル/セットアップ/新着アイテム