【骨格ウェーブ×細見え】体のラインが出る服でウエスト−3cm！タック入りタイトワンピ徹底ガイド
※この記事は 華奢見えの新常識！体のラインが出るタイトワンピースで-3kg見せ の関連記事です。
「腰位置が低く見えがち」「ボリュームスカートよりもフィットワンピの方がしっくりくる」——それは骨格ウェーブの特徴。
そこで今回は、体のラインが出る服＝タイトワンピの中でもタックやギャザーでウエスト−3cm錯覚を狙えるアイテムを総まとめ！
✔︎ タックで腰回りの立体感を補正
✔︎ 高めウエスト切り替えで脚長見え
✔︎ 柔らかい落ち感の素材でヒップラインをぼかす
この3ポイントを押さえたタイトワンピなら、‐3kg細見えも夢じゃない！
▽ 骨格ウェーブがタイトワンピで失敗しない3STEP
1. 首元はVネック or ボートネックで“詰まり”を解消
上半身が華奢な分、デコルテの抜け感は必須。Vネックなら縦ラインが強調され、ボートネックなら肩幅が広がりバランスUP。
2. ウエスト位置を3〜5cm高く設定
ハイウエストで脚が長く見えると同時に、ヒップ下のボリュームを引き締め。
3. タック・ドレープで腰回りを“盛って”くびれを細く見せる
布が寄ることで視覚的にウエスト中央が凹んで見える“錯視”を活用。
▽ -3cm錯覚♡ タック入りタイトワンピース１０選
① Vネック×パフスリーブ タイトワンピース｜胸下タックでくびれ補正
超薄手ジョーゼットを二重仕立てにすることで下着のラインを拾いにくい。袖パフで肩〜バストへボリュームを足し、ヒップとの差を強調。
② 斜めタック ノースリーブワンピ｜ドレープ陰影でメリハリUP
右肩からウエストにかけて入るタックが視線を斜めに流し、腰幅をコンパクトに。ベージュ×マット質感で仕事後デートにも◎
③ チェック柄ノースリーブ｜センターパネルで縦長錯視
細かいモノトーンチェックが視覚ノイズを生み、気になる凹凸をオフ。背面ファスナーで後ろ姿もスマート。
⑥ シアーフレンチスリーブ フレアワンピ｜上半身盛り×タイトで腰細
透け素材で目線を上げ、タイトラインで下半身をカムフラージュ。
⑦ キーネック×サイドスリット｜ウエストシャーリングで-3cm
幅広シャーリングでくびれを物理的に絞りつつ、お腹のラインは拾わない名品。
⑧ ドレープVネック ノースリーブ｜落ち感素材で鎖骨映え
首からバストにかけて斜めに入ったドレープが上半身をボリュームアップし、腰を相対的に細く。
⑨ ノースリーブタイト ミニ丈｜細ベルト付きでコルセット効果
ハイウエスト位置の極細ベルトが“キュッ”とくびれを強調。膝上7cm丈で脚を一直線に見せる。
⑩ カシュクールVネック｜斜めタック＋くすみブルーで涼感細見え
バスト下から斜めに流れるタックがウエストを強調。骨盤横の浮きが気になる人も安心の2重裏地。
▽ まとめ｜タック×高ウエストで“骨格ウェーブ細見え”は完成！
骨格ウェーブさんが体のラインが出る服を味方にするコツは、タック・ドレープ・高ウエストの3点セット。
今回紹介したタイトワンピなら、試着室いらずで−3kg＆−3cm錯覚が叶います。
ぜひこの夏は、自分史上最高の曲線美でデートもお仕事もアップデートしてください♡
他の“細見えタイトワンピ”を見るなら
タイトワンピース特集一覧はこちら
